ハオのガジェット工房

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小さくまとまって、何が悪い。美しさをまとった業界最小クラスのノイズキャンセリングイヤホン 『TE-Q3』10月2日発売開始!11,990円(税込) 広告にはanoちゃんを採用

Sorce : https://aviot.jp/product/te-q3/

AVIOT社より、業界最小クラスの『TE-Q3』が10月2日より発売開始となります。

anoちゃんをイメージキャラクターに採用し、「小さくまとまって、何が悪い」をキャッチフレーズに印象的なプロダクトビジュアルとなっています。

 

Sorce : https://aviot.jp/product/te-q3/

カラーは全6色で、本体だけでなくケースもコンパクトで持ち運びにストレスがない。

イヤホン本体のデザインを一新しており、Qシリーズのアイデンティティであるビジュアルや質感へのこだわりをさらに強化。多層塗装やラバー仕上げにより、高級感のある質感を実現しながらも、“持ったときの滑りにくさ“や“傷に強い”といった機能性も向上。装飾美と機能美を兼ね備えたデザインです。

 

周囲の騒音を低減させ、自分の世界に没入できるアクティブノイズキャンセリングを搭載。AVIOT独自のチューニングアルゴリズムは、新型プロセッサーの搭載により従来モデル*からさらに進化。広帯域にわたりノイズを低減させるため、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声等、日常のノイズを遮断し、独自の世界に没頭できる音の空間へと導きます。

普段話したり、耳にする言語が違うと、快適に聴こえるサウンドも異なると言われています。AVIOTの特徴は、日本語を聞きなれた人が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。
日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を、原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。
TE-Q3では、“音楽を生き生きと鳴らす”ことをテーマに、小型化に合わせてアコースティック構造を最適化。熟成を重ねた10mmドライバーと、過去のQシリーズで培ったノウハウを基に改善を重ねたフロントチャンバーによって、クセの少ないアコースティック特性を実現しました。
再現性と量感を両立した中低音域と、伸びやかな高音域を実現。全域にわたってグルーヴ感を楽しめる音に仕上げました。パワフルでありながらリアリティあふれるサウンドが楽しめます。

 

再生・一時停止、音量の上げ下げ、ノイズキャンセリングON・OFF等、基本操作はイヤホンをタップするだけ。タッチセンサーの位置が分かりやすく、タッチする角度など人間工学的な視点で細かく調整を行うことで、より直感的でスムーズな操作を可能にしました。
専用アプリAVIOT SOUND MEを使えば、キーアサイン(タップの回数など)もアレンジ可能です。

 

コンパクトながらイヤホン単体で最大11.5時間*1の連続再生が可能。
通勤通学は勿論、長時間のリモート会議や動画視聴の際も、バッテリーを気にすることなくお使いいただけます。
さらにチャージングケース併用で、最大42時間*1の音楽再生に対応。従来モデル*2より8時間も長く使うことが可能となり、充電する手間を大幅に解消します。
急速充電(約10分の充電で最大90分の連続再生可能)にも対応し、わずかな充電時間ですぐに使用することができます。
*1 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
*2 TE-D01q2

 

 

 

価格は11,990円(税込)!

 

 

Sorce : 

 

aviot.jp