2023年はミドルクラススマホが熱い!
昨年はGoogleのPixel6シリーズがミドルクラススマホでは一人勝ちでしたが、今年はPixel7を筆頭に、Motolora Edge40や、NothingのNothing Ohone(2)など、ミドルハイクラスのスマホが充実しています。
その、ミドルハイレンジにまた一つ期待のスマホ「OPPO K11」が発売されます。
主要スペック
Antutuスコア
公式からの発表ではAntutuベンチマークスコアは72万点です。これはPixel7aとほぼ同等です。Nothing Phone(2)よりは30万点程度低くなっています。通常使いはもちろん、ゲームもほとんど快適にプレイできるレベルですが、原神などの重いゲームは最高画質だど少しかくつく場面も出てくるかもしれません。
特徴
OPPO K11は、Sony IMX890アウトソールメインカメラとOIS光学手ぶれ補正が装備されており、ミドルクラススマホの中では、カメラ性能はかなり上位となります。
日本発売と価格は?
今のところ日本発売については未発表で、Kシリーズは未発売ですが、ブランド名を変えて登場する可能性があります。
価格は、約2,000元(約4万円)とOPPO CEOが漏らしています。日本発売された場合は5万円前後になると予想されます。
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