先日別の記事で、iPhone15 Pro/Pro Maxの2モデルがディスプレイの製造の問題から品薄になる可能性についてお知らせしましたが、さらに初期の在庫数について、気になる報道がありました。
Digital Timesの報道によるとiPhone15シリーズの初期在庫数は、14シリーズに比べて8%以上減少し、8,300万~8,500万台と推定されています。
一方で、iPhoneを値上げすることにより、Appleの利益率は向上するようで、ドイツ銀行はアップルの目標株価を180ドルから210ドルに引き上げました。(しわ寄せはユーザーにくるのね。。。)
14シリーズは特に争奪戦になるようなことはなかったのですが、15シリーズを確実に手に入れたい人は予約をするべきかもしれませんね。15シリーズに関する情報は順次アップデートしていきます!
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