Galaxy M44 5G モデル「SM-M446K」が最近 GeekBench 6.1 ベンチマーク データベースに登場し、シングルコア スコアは 1531 ポイント、マルチコア スコアは 3771 ポイントを獲得しました。
この事実は、スマホ業界で以前から噂されている、Snapdragon888チップの在庫が大量に余っていることを裏付けるものです。
また、Galaxyが3世代前のハイエンドチップを搭載して新しいモデルを発売しようとしているのは、同社がミドルハイクラスのシェアを本気で狙っていると思われます。
現在ミドルハイクラスのシェアはPixel シリーズが圧倒的なコスパからリードしていますが、今回報道のあった、Galaxy M44モデルがミドルクラスのコスパが良い価格ならかなり面白い1台になる可能性があります。
ガジェット好きとしては、Galaxy M44の動向に注目したいと思います!
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